4セクション"Flexibel Music Education" クラシック・ジャズ・ミュージカル・音響デザイン

 

ジャズセクション>専攻別学習方針

サックス Saxophone

ジャズのサックスのレッスンは、まずスケール、そしてアーティキュレーション、曲のメロディー、コード進行を理解する、全部のキーで同じように演奏できるようになるといったところでしょうか。要するに、自由自在に演奏できるようになるというのが目標です。でも、これは簡単なことではありません。一生かかってやることですから。ですので、レッスンはジャズの練習とはどんな風にしてやるのかという事を学べばいいと思います。先生と二人で演奏して、曲の感じをつかんで下さい。楽しい時間を一緒に過ごせると良いですね。
(中村 誠一)

 

フルート Flute

皆さんはジャズという音楽に対してどんなイメージを持っていますか?「難しい、暗い、大人の音楽」etc...。主にクラシック音楽に触れてきた皆さんの多くはそういうイメージを抱いているのではないでしょうか。でも、実際にジャズの生演奏を聴いたことがありますか?
 ジャズの生命は「アドリブ」です。その日その時その場所でしか生まれない音楽がそこにあります。そんなワクワクドキドキするような音楽をあなたもフルートでやってみませんか?難しく考える必要なんてありません。最初のレッスンで「アドリブができる自分」にびっくりすることでしょう! ぜひ一緒にワクワクドキドキを体験しましょう!!
(多田 誠司)

 

ピアノ Piano

ジャズも含め、即興演奏を取り入れた音楽では、「正しい演奏の仕方」や「表現の仕方」を習い学習する、ということより、「正しい」=「自分の感性」という観点から、自分をどうやったら自由に表現できるか、ということが優先します。これは、自分はこの音楽で何を感じているのかな、ということを探して、それを表現するために楽器を使う、という音楽の本来の目的につながります。即興演奏、自由な和音づくり、リズムのグルーブ感などは一般的なピアノの練習とは異なるものですが、それを通して、自由に自分を表現することはとても楽しいことです。
(蟻正 行義)

 

ドラムス Drums

ジャズはミュージシャンのオリジナリティーが一番出やすい音楽です。なぜなら、即興演奏とは、その時その場面で自分の思った、あるいは感じた音を自由に奏でていくからです。つまりドラムの場合、ここではタムを、ここではシンバルをこう叩く、というのは決められた譜面があるわけでなく、自分で瞬時に考えて演奏していくわけです。それにはジャズの知識や楽器のコントロールはもちろんのこと、音楽的感性がとても大切です。特にドラムはメロディーやコードを奏でる楽器ではないので、他の楽器よりもさらにその感性が要求されます。そして、それらの知識や感性は早い段階から身につけていくことが望ましいですし、それはジャズに限らず他のあらゆるジャンルの音楽にも応用がきく宝になると思います。自分らしいオリジナリティー溢れるプレイをめざして一緒に勉強しましょう。
(松山 修)

 

ベース Bass

近年、ジャズが若い世代の間でも気になる音楽になってきているようです。聴くだけではなく、実際楽器を手にとり、ジャズそのものに取り組もうという人も多いと思います。
 ジャズの知識はあらゆるポピュラーミュージックに取り入れることが可能ですし、ベースという楽器の奏法上においても全く同じです。ベースを通して、音楽全般をコントロールできるような知識を身につけ、自分自身のオリジナリティー溢れる音楽を創造していけるミュージシャンを育てたい、そしてその基礎をより早い段階から身につけてもらいたいと思います。
(納 浩一)

 

トランペット Trumpet

ジャズがどんな音楽かということは意外に知られていません。テーマがあって、アドリブがあって、おしゃれな雰囲気で・・・・など断片的なイメージはあっても、なかなか腰を入れて本格的にやってみよう、とか、聴いてみよう、という人がまだまだ少ないというのが現状だと思います。それでは、ジャズってどんな音楽なのでしょうか。それは、演奏家が即興で音楽を創っていく、つまり演奏しながら作曲をするもの、だということです。楽しそうでしょ? とっても楽しいんですよ。
 ジャズコースでは、その方法を理論的に、そして実践的に学んでいきます。ボクの専門楽器のトランペットは、この作業の中では特に威力を発揮します。(と思います・・・)一緒に楽しく勉強しましょう。
(原 朋直)

 

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