4セクション"Flexibel Music Education" クラシック・ジャズ・ミュージカル・音響デザイン

飯田千夏 (ソプラノ)
演奏

 

リサイタルより

グリーグ、シューベルト、メンデルゾーン、シュトルツ、ジィーツェンスキー

略歴
横浜市出身。武蔵野音楽大学卒業。同大学院修了。'95〜'99年ウィーンに留学。ゲーテアニスティッシェス・コンセルバトリウム(ウィーン)にて宮廷歌手H・レッセルマイダン氏に師事。在学中「魔笛」(童子I)、「コシ・ファン・トゥッテ」(デスピーナ)に出演の他、数多くのコンサートに出演。'99年修了リサイタルを開催し帰国。帰国後同年、メノッティ「アマールと夜の訪門者」アマール役でオぺラデビュー。その後、「アルバート・へリング」(エミー)、「へンゼルとグレーテル」(グレーテル)、「魔笛」(パパゲーナ)、「メリー・ウイドウ」(オルガ)、「霊媒」(モニカ)、「小さな煙突そうじ屋さん」(サム)、「修道女アンジェリカ」(インフェルミエーラ)等のオぺラに出演。また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演による「オぺラ・ガラ・コンサート」の他、「二期会新進声楽家のタべ」等、数多くのコンサートに出演。歌曲によるリサイタルも定期的に行い、'01年ドイツ歌曲による第1回リサイタル(横浜みなとみらい小ホール)、'03年日本歌曲による第2回リサイタル(神奈川県民小ホール)。'05年ドイツ歌曲による第3回リサイタル(横浜みなとみらい小ホール)を開催。とりわけ第3回リサイタリルでは、音楽各誌にとりあげられ、その歌唱表現が高く評価された。'04年、ウィーンのGesellschaft fur Musiktheater (音楽劇場協会)より招聘され、同地にてドイツ歌曲と日本歌曲によるリサイタルを開催する等、国内外でも活躍。'01年友愛ドイツリートコンクール入選。'03年第4回日本アンサンブルコンクール声楽部門優秀演奏者賞受賞。二期会オぺラ研修所第45期マスタータラス修了。戸田敏子、故中村邦子、H・ギュンターに師事。現在は、平野忠彦および、ウィーンにおいてE.へフリガー諸氏のもと研鑚を積んでいる。横浜音楽文化協会、横浜シティオぺラ各会員。二期会会員。
メッセージ
「声楽」というと難しく捉われがちですが、「歌」は誰でもが子供の頃から親しんでいる、身近なものではないですか?「声楽」を学ぶということは"声"を出して"楽しむ"ことだけにとどまらず、"楽"に"声"を出せるように、自分自身の心と体を使って全身で表現していくということです。多くの詩人たちが書き上げた美しい詩に、多くの作曲家たちが素晴らしい旋律を与えた作品の数々。そういった歌曲やオペラの作品を通して、自分自身の心と体で、表現することの素晴らしさを知ってもらいたいと思います。そして、その歌声で人の疲れを癒したり、勇気や歓びを与えたりできるようになれたら…。自分の「声」を生かすことを学んで欲しいと思います。

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